2.虫歯にかかりやすい場所を知る (目次に戻る)


A.歯と歯の間(隣接面カリエスと言います)

歯と歯の間は食物がつまり易い場所です。歯ブラシで除去できない場合は、フロスなどの補助清掃具を併用して下さい。


 
B.歯と歯ぐきの間(歯頚部カリエスと言います)

歯周病や歯みがきの力が強い場合、歯肉の退縮が起こり象牙質が露出します。
最初は、冷たいものやブラッシング時にしみたりします(知覚過敏症と言います)。
象牙質は、エナメル質よりずっと酸に弱いため、カリエス(齲蝕、虫歯)に進行しやすい場所です。


C.臼歯の咬み合わせの溝(咬合面カリエスと言います)

歯の溝は、食物残渣が停滞しやすい場所です。
はえて間もない歯の咬合面カリエスの予防には、シーラント(予防填塞)が有効です。


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