2.虫歯の進行について (目次へ戻る)


C1(エナメル質の虫歯)   エナメル質には知覚がないので、自覚症状がほとんどありません。
C2(象牙質の虫歯)   象牙質に進行するため、冷たいものや甘いものにしみはじめます。
C3(歯髄まで進んだ虫歯)   歯髄炎を起こすため、激痛が生じます。
C4(歯根まで進んだ虫歯)   病巣が歯根まで進行して、歯根膜に炎症が起こります。


早期発見、早期治療につとめましょう。

 初期の虫歯は、歯の表面(エナメル質)に限局して、C1というレベルです。エナメル質には神経が分布していないので、痛みがなく気付かないこと多いようです。定期診断を受けて、早期発見すると充填処置のみで治癒します。治療回数や治療費用が少なくてすみます。発見がおくれると、象牙質(C2)さらに歯髄(C3)に進行し、治療が難しくなります。早期発見、早期治療につとめましょう。


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