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平成14年度 「歯の一口メモ」西条市報掲載済み原稿

12月号 ブラッシング

  
ブラッシングが、虫歯や歯周病の予防にとても重要だということは、皆さんごぞんじだと思いますが、そのポイントを説明します。
@ 歯ブラシは軽く持つこと
A    毛先の弾力を利用して、軽い力で磨くこと
ペンを持つように、または、バイオリンの弓を持つような持ち方で、歯にも軽く当てて、ほうきを掃くように力を抜いて磨く方が、効率よく歯垢を落とすことができます。
B    歯には五面あると意識すること
奥歯はサイコロにたとえることができます。咬み合わせの面、頬の側の面、舌の側の面、前の歯と接する面、後の歯と接する面。このすべての面に毛先を当て、歯垢を落とさないといけません。
C  歯と歯の間、歯と歯ぐきの境めをていねいに時間をかけて磨くこと
D  順序を決めて磨き、磨き残しをなくすこと
E   歯磨き剤は少量で(小豆粒くらいで充分)磨くこと
F   歯ぐきから出血しても、怖がらずにていねいに磨くこと
G 歯間ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)なども使うこと